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このページはこちらに移転しました ほんまもんのうっかりさん 作詞/488スレ299 やって来るやって来る 待ち焦がれたアレがやって来る やって来る遂に来る ソフトシンセがやって来る アルペジエイター目的で購入したんだけどね 正直ね・・・びっくりしたよ よく見たら付いてなかった そんな機能付いてなかったんだよ うっかりだよ てっきり付いてるもんだと思ってた うっかりだよ わし・・・ほんまもんのうっかりさんや
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うっかりねえさん 概要 レジェンディアに登場した称号。 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク レジェンディア グリューネの称号。 取得者 グリューネ 取得条件 ボーナス ▲ 関連リンク
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Krw/W78-074 カード名:うっかり魔人 ちはや カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《Anniversary》・《お菓子》・《オカルト》 【永】あなたの控え室のクライマックスが2枚以下なら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。 【自】[手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、ストック置場に置く。 R は、はい!? いつ私がそんなこと言いました!? SR そうでしたそうでした、そういう設定でした レアリティ:SR R Key 20th Anniversary収録 20/5/20 今日のカード
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「姉さん、とりあえずいったん家に戻ったほうがいいよ」 「そうねえ、これ以上人を殺したら大変だし」 「それから、姉さんはこっちの武器を持ったほうがいいと思うな。 これを貸すから、ピストルは僕に貸してよ」 カツオはそういうと、自分に支給された武器である対個人用核爆弾を取り出した。 「せっかちな姉さんには、すぐに効果の出るこういう武器のほうがいいと思うな」 「まあ、どういう意味よ!! 」 サザエは少しムッとしたが、すでに誤射で一人を殺している手前もあり、確かにこっちのほうが ピストルよりも扱いやすそうだと思ったので、結局は交換に応じた。 二人が磯野家の前まで戻ってくると、見慣れぬ猫のような人影が家から出てくるところだった。 「あ、あれは……? 」 よくみると、なんと彼らは背中に磯野家の食料を背負っているではないか。 「あ、あの人たち泥棒だよ!! 食べ物を盗むつもりだ!! 」 「なんですって!! こらー、待ちなさい、そこの泥棒猫!! 」 しかし、ここでサザエはとんでもないおっちょこちょいをおこした。 ついうっかり、いつもお魚をくわえたドラ猫を捕まえるときにスリッパを投げるのと同じように、 手に持っていたものを彼らに向かって投げたのだ。 自分が持っているのが、スリッパではなく対個人用核爆弾ということをうっかり忘れて。 爆音の後、そこには目を疑いたくなるほど焼け焦げた道路と、変わり果てた姿となった泥棒猫たちの姿があった。 「まったく、姉さん何をやってんだよ!! おっちょこちょいにもほどがあるよ!! 」 「やだわ、またうっかりしちゃった」 「武器も無駄使いするし、こんなに派手に殺したらご近所にだって目立つじゃないか!! もっとよく考えなよ!! 」 「ごめんなさい……」 【東京都 世田谷区 1日目22時】 【フグ田サザエ@サザエさん】 [状態] おっちょこちょいモード、軽く被爆 [装備] なし [道具] 支給品一式 [思考] 1:ついうっかりしちゃったわ 基本:行き当たりばったり 【東京都 世田谷区 1日目22時】 【磯野カツオ@サザエさん】 [状態] 若干被爆 [装備] ピストル [道具] 支給品一式 [思考] 1:もうヤダこんな姉 2:どうにかこの死体を隠したい 【ニャンチュウ@教育番組 死亡確認】 【山猫亭店長@注文の多い料理店 死亡確認】 【たると@魔法少女猫たると 死亡確認】 【矢口翔一@パティシエなにゃんこ 死亡確認】 【フェイ@ネコっかわいがり! 死亡確認】 【葉月@月読 死亡確認】
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サザエとカツオは、六つの死体をとりあえずお隣のいささかさんの家の庭に勝手に隠して、体勢を立て直すために家の中に入った。 すると、そこには今まで観たことも無いような緑色の巨大な怪物が立っていた。口元には返り血がついている。二人は腰を抜かしてしまった。 「やあ、勝手にお邪魔してごめんなさい。埼玉から猛ダッシュしてきて疲れちゃったから、水でももらおうと思って」 ガチャピンは、なんでもないような風に言う。 「ちょ、ちょっと待ってよ、その血は? 」 カツオの問いにガチャピンは答える。 「ああ、この家の女の子が、僕を見るなり化け物だとか相方を差し置いて目立ちたがりとか酷いことを言ったんで、食べちゃった。ごめんね。だって、みんなを助けるために戦ってる僕を悪く言うなんて、そんな子は死んじゃったほうがマシだからね」 「なっ・・・・・・!! 」 「それよりさ、君達僕の仲間になってくれない? 僕はこのゲームを止めようとしているんだ。いわば正義のヒーローだよ。だからもちろん協力してくれるよね? 」 それを聞いたカツオは、ピストルをガチャピンに向けた。 「ふざけるな、ワカメを殺しておいて、なにがヒーローだ!! 」 しかし、打ち込んだ弾丸は、ガチャピンの分厚い皮膚にはじき返される。 「なんだ、君も悪い子なのか」 ガチャピンの声質が変わる。顔は笑顔のままで。 「駄目よ、カツオ。逃げましょう!! 」 サザエは弟の腕を取って走り出した。 「やれやれ、あんまり飛び道具は好きじゃないんだけどな・・・・・・」 ガチャピンは、磯野家の中で見つけた猟銃(フネの支給品)を構えながら呟いた。 あらゆる技術に精通しているこの恐竜の末裔にとって、重火器の扱いなど朝飯前だった。 緑の殺人鬼は、逃げた姉弟を追う。 「姉さん、逃げるってどこまで!? 」 「とにかくあいつを撒きましょう。それに、対個人用核爆弾はまだ三つ残ってるわ。これを逃げ道に仕掛けておけば、あいつが踏んだとたんドカンよ」 「姉さんにしてはいい作戦だね」 「『しては』は余計よ」 サザエはそう言いながら、残った核爆弾のうち一つを道の真ん中に置いた。 「さあ、あとはあの電信柱の影にでも隠れておきましょう」 そう言ったサザエの耳元を、一発の銃弾が掠めた。 「僕から逃げれるとでも思ってるの? 」 見上げると、ガチャピンは屋根の上で猟銃を構えていた。 「そんな、あんなところから来るなんて!! 」 スキーやロッククライミングすらもこなすこの緑の怪物にとって、屋根伝いに動くことなど朝飯前だった。 「カツオくん、君は特別にちゃんと焼いてから食べてあげるよ。もう生肉は食べ飽きちゃったしね。ああ、隣のおばさんはどうでもいいや。僕は子供専門だからね」 屈託の無い笑顔で、彼はそう言う。 「くそ、お前なんかのどこが正義なんだ!! 」 カツオはピストルを発砲する。すると、 「うわあああ!! 」 ガチャピンは目を押さえて倒れこんだ。一発が目に当たったらしい。 「姉さん、今のうちに!! 」 カツオはサザエを促して走り出す。カツオもガチャピンも、このゲームを終わらせたいという最終目標は同じ。しかし、そのために取れる手段が違いすぎた。 サザエたちが逃げていると、前方から見知らぬ猫たちが走ってきた。 「あらあなた達、どうしたの? 」 こんな時でも、いつものおせっかいを発揮するサザエ。 「さっきから銃声がするから、どこか安全なとこに隠れようと思いまして・・・・・・」 リーダー格らしい、どこか紳士なネコが答える。 「あら、それなら私達と一緒に来ましょう。大丈夫、カツオが守ってくれるから!! 」 無責任に調子のいいことを言うサザエだった。 そんな彼らの背後から、 「みんな、僕の邪魔をするなら殺しちゃうよ~。僕はこのゲームを終わらせてみんなを助けられる。だから、僕の邪魔をする奴らは悪い子なんだ。僕が正義、それに従わない奴は悪さ」 道の遠くで、無邪気に狂ったことをいうガチャピンが、銃を構えて立っていた。 「姉さん、ここは二手に分かれて逃げよう!! 」 カツオはピストルを構えながら叫ぶ。 「そうね。あなた達は、あっちの道を通ってうちに隠れていればいいわ」 それを聞いた猫たちは走り出す。 「ちょっと姉さん、何を言ってるんだよ!! あっちの道は核爆弾を仕掛けた道じゃないか!! 」 「あ、いっけなーい!! うっかりしてたわ」 次の瞬間、爆音と閃光が遠くで迸った。それに混じって、三人の猫の悲鳴が聞こえた。 「まったく、姉さんのうっかりのせいでまた人が死んじゃったじゃないか!! 少しは気をつけなよ!! 」 「わかったわ。今度から気をつける」 「じゃあ、僕たちも逃げよう」 二人は再び走り出す。ガチャピンは二人の後ろから銃弾を続けざまに発砲した。しかし、特殊な走り方をする二人にはなかなか当たらない。流れ弾が、周囲の家に打ち込まれていく。 「くそ、なんて逃げ足の速い・・・・・・」 「ガチャピン」 突如、聞き覚えのある声がした。ガチャピンは舌打ちをしながら振り返る。 「あなたの正義は間違っておりますぞ。このわたくしは、あなたの相方として、あなたを止めて見せますぞ」 赤い戦士が、薙刀を構えて佇んでいた。 サザエとカツオは、逃走中に道の真ん中で腹を抱えてうずくまっているネコミミにスクール水着姿の少女を発見した。腹からは激しく出血している。おそらくガチャピンの流れ弾に当たったのだろう。 「あらあなた、大丈夫? 」 あわてて駆け寄るサザエ。 「こんな時はどうすれば・・・・・・そうだ、確か背中を叩けばいいのよね!! 」 サザエはそういうと、ネコミミスク水の少女の背中を強く叩いた。 「姉さん、それは鼻血が出たときだよ!! そんな怪我をしてるときに背中を叩いたりしたら死んじゃうよ!! 」 「あ、そうだった!! 」 しかしすでに遅かった。致命傷を負った上に背中に強い打撃を何度も受けたペケは、そのショックがとどめとなって息絶えた。 【東京都 世田谷区 2日目0時】 【フグ田サザエ@サザエさん】 [状態] おっちょこちょいモード、かなり被爆 [装備] なし [道具] 支給品一式 [思考] 1:ついうっかりしちゃったわ 基本方針:行き当たりばったり 【磯野カツオ@サザエさん】 [状態] かなり被爆 [装備] ピストル [道具] 支給品一式 [思考] 1:もうホントヤダこんな姉 2:ワカメの仇を取る 基本方針:このゲームを終わらせる 【ガチャピン@ひらけ!ポンキッキ】 [状態] 若干被爆。ムックウザイ。 [装備] 猟銃 [道具] 支給品一式 [思考1] 1:ムックがうざいので殺す 2:カツオとサザエを殺す 3:千葉にガチャピーランドを建設する。 4:わくわくさんだけはリスペクト 基本方針: 仲間を集め、“自分の指揮の元で(ここ重要)”バトルロワイアルを終わらせる。 【ムック@ひらけ!ポンキッキ】 [状態] 若干被爆。ガチャピン、俺の声を聞いてくれ!! [装備] 薙刀 [道具] 支給品一式 [思考1] 1:ガチャピンを止める 2:他の仲間達と合流 基本方針: 仲間を集め、バトルロワイアルを終わらせる。 【磯野ワカメ@サザエさん 死亡確認】 【ぴろ@kanon 死亡確認】 【ガンバルニャン@ネコジャラ市の11人 死亡確認】 【青葉クゥ@ねこきっさ 死亡確認】 【ペケ@魔法少女猫× 死亡確認】 ※磯野家の前、いささかさんちの庭、空き地前の電柱付近には放射性物質および放射線が残っています
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「よかったわ、カツオ、電車は動いてるみたい」 「じゃあ、あれに乗ってどこか遠くへ逃げよう。さっきの化け物がまた追ってきたら怖いし、 この辺はだいぶ放射線で汚染されちゃったからね」 自分達のせいであることも棚に上げて、急いで駅に駆け込むサザエとカツオ。 改札はすでに機能していなかった。券売機には、 『織田信長より、このゲーム期間中は全ての公共交通機関を無料で動かすようにとの指令が出ています』 という張り紙がしてあった。 「しめた、姉さん、これでどこまでいったって無料だよ。どうせなら観光名所に行かない?」 「もう、何をのんきなことを言ってんのよ、殺し合い中だってのに」 サザエは呆れながら、改札をくぐった。それと同時にアナウンスが流れる。 本日最後の上りの特急が、まもなく到着するというお知らせだった。 「大変、早く行かなきゃ!!」 サザエは大慌てでホームへと続く階段を走る。 「姉さん、待ってよ!!」 必死で追いかけるカツオを振り返りながら、 「あんたも早くしなさいよ」 と急かすサザエ。 「……姉さん、前、前!!」 「え?」 次の瞬間、余所見をしながら全力疾走していたサザエは思いっきり人にぶつかった。 「うわっ、いきなり何よ!!」 「あ、ちょ、ちょっと……」 「な、何事か?」 二人のネコミミの少女と、服を着たネコは、サザエに衝突された衝撃で折り重なるように押され、 線路の上へと突き落された。 そして次の瞬間、のぼりの特急列車が彼らの上を通過した。 急ブレーキなど間に合うはずもなく、三つのモノがつぶれる嫌な音が深夜のホームに響いた。 「あらいやだ。私ったらまたついうっかり……」 「姉さん……」 【東京都 世田谷区 二日目 1時】 【フグ田サザエ@サザエさん】 [状態] おっちょこちょいモード、かなり被爆 [装備] 対個人用核爆弾2個 [道具] 支給品一式 [思考] 1:ついうっかりしちゃったわ 基本:行き当たりばったり 【磯野カツオ@サザエさん】 [状態] かなり被爆 [装備] ピストル [道具] 支給品一式 [思考] 1:この姉、いないほうがよくない? 基本方針:どこかで体勢を立て直し、主催者を倒す 【ファステック360@新幹線 死亡確認】 【美緒@雨やどり 死亡確認】 【長靴をはいた猫@民話 死亡確認】
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馴れ親しんだ、いつもの道。 愛猫、タマをいつも散歩させていた道。 その道をフグ田サザエ――職業・主婦、24歳――が走っていた。 「まったく、いきなり殺し合いしろだなんて、最近の総理大臣は何を考えてるのかしら。 付き合いきれないわ!こっちは今日の夕飯の買い物で忙しかったっていうのに! これで特売タマゴは買いそびれ決定じゃない!」 サザエは愚痴りながらも走り続ける。 国会議事堂から飛ばされた先は自宅付近だったため、サザエは一時帰宅を目指しているのだ。 タマゴが買えなかった今、愛する夫や家族には他の食材で夕飯を作らなければならない。 そのため、家にある残り食材の確認を…… 「あらやだ。そういえば昨日ほとんど使っちゃったじゃない!」 だがサザエはうっかりしていた。 夫が卵割り機で割った卵を奇声をあげながらあまりにもおいしそうに食べるため、 卵を沢山買わなきゃとばかり思ってたが、よく考えれば米も野菜もない。 「困ったわね……何かこのカバンに入ってないかしら? ……これなにかしら?」 直後、サザエの前方が核の炎に包まれた。 「あらやだ!ご近所を壊しちゃうなんて!これは食べ物じゃないわね。他には……」 っWEATHER「がらくたじゃない!」 っオメガ「がらくたその2じゃない!」 っ対個人用核爆弾「爆発しちゃったのはこれね」 「……全然食材入ってないじゃないのよ!」 怒りに任せ、再び対個人用核爆弾が宙を舞う。 辺りにサザエ以外の参加者がいないとはいえ、その威力は猫数匹をまとめて殺せる。 サザエはハズレのカバンを持ってきてしまったと嘆いているが、実はそうではない。 サザエはうっかり気が付いていないが、カバンの底には喜緑江美里のメモが。 【押収危険物その1・強力過ぎるため、参加者に支給するかどうかは総理の判断にお任せします】 そう、これは総理大臣がうっかり支給してしまったものだった。 そしてサザエはうっかりそれを持っていってしまったのだ。 「困ったわ、よくみたらお財布も落としちゃってるじゃない!」 自分の支給品が相当恵まれているなどとは全く考えず、今度は自分のポケットを探るサザエ。 当然だが、体と一体化してでもいない限り、参加者の持ち物は全て押収されており、 サザエの財布も例外ではない。もっとも今の東京都で、金など役に立ちはしないが…… サザエにとっては大問題だ。家にもカバンにも食材は無く、店で食材を買う金もない。 さて、どうするか。 「……そうよ、他の人に分けてもらえばいいんだわ! こんながらくたで食材と替えてくれる人がいるかは怪しいけど……なんとかなるわよね!」 サザエが行き着いた結論は、平和的なものだった。 しかし彼女は気が付いていない。 自分の支給品が殺人者の手に渡った場合、非常にまずいことになることを…… 【世田谷区・住宅火災現場/1日目・日中】 【フグ田サザエ@サザエさん】 [状態] 健康、おっちょこちょい [装備] 対個人用核爆弾(残り3) [道具] 基本支給品一式、ガイアメモリ・WEATHER、オメガ [思考・状況]基本 バトルロワイアルも行き当たりばったり、なんとかなる! 1 他の参加者と支給品を交換して食材を手に入れる 2 夕飯時までにはバトルロワイアルを終わらせたい 3 食材が集まったら自宅に帰る ※カオス準拠により、うっかり補正あり ※支給品の説明書を読んでいません ※世田谷区の住宅街の一画が大規模な火災が発生しました 支給品紹介 【ガイアメモリ・WEATHER@仮面ライダーW】 井坂深紅郎愛用のハイスペックメモリ。その名の通り、天候に関する様々な力が使える。 メモリには個人個人で適性などがあるが、このバトルロワイアルは誰でもどこかに挿せば使用可能。 使用時間制限などは他のメモリと変わらない。 【オメガ@FFⅤ】 正体不明の、終わりの名を冠する究極殺人マシン。雷には致命的に弱いが、他はほぼ無敵の性能。 制限により自我はなく、所持者が手動で動かすことになるため、サークルなどのカウンターは使えない。 カオスロワではディアボロが奇跡的にソロ撃破に成功している。 【対個人用核爆弾@カオスロワ】 その名の通りの武器。敵に投げつけたり、設置したりと使い方は様々。 5個セットだったが、サザエが浪費したため残り3。カオスロワでサザエさんがうっかり使いまくった危ない品であり、その犠牲者のほとんどは猫。 035:進ぬ!二人の少年 投下順 037:これも全部主催者って奴の仕業なんだ 035:進ぬ!二人の少年 時系列順 037:これも全部主催者って奴の仕業なんだ 初登場! フグ田サザエ 043:最終兵器主婦
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/54.html
うっかり引き受けたお使い 遂行地域 インギスオン - インギスオン幻影要塞 適正レベル 取得 54 / 実行 54 報酬 経験値 2,475,800 / 153,900 ギーナ 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCメイリアと会ってクエスト獲得2.NPCトトゥスに重たい小包を届けよ3.NPCスニリアに重たい小包届けよ4.NPCピロメネスにスリニアの報告書を届けよ5.NPCメイリアと会ってクエスト完了 戻る
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「外道め・・・・・・!某や仲間達を殺し合わせるとは何という事を・・・・・・!」 森の中を進みながら一人の女性が憤る。 その服装、その口調、耳が人のそれだと言うことを除けば、うたわれるもののトウカその物である。 彼女の名は永遠のうっかり侍。ギャルゲロワ書き手の一人だ。 「ギャルゲロワが完結に向けて歩む今、某が必ずや皆を連れて帰らねば!」 支給品の斬鉄剣を片手に彼女は闘志に燃える。 「しかし、tu4殿は大丈夫であろうか」 参加者が一同に介したあの場で主催者に質問をしていたtu4氏を思い出す。 虚ろな、生気が感じられない目。寒気のする笑顔。その姿を例えるならば、まさに狂気。 「いや、ここで悩んでいても仕方あるまい。某は自分がすべき事をするのみだ」 そのときである。 「AAAAAAAAAAAAAAAAmmmmmmeeeeeeeeeennnnnnnッッッ!」 獣のような叫びが森に木霊した。 その殺気を纏った叫びにうっかり侍は身構える。 「今のうなり声は!?よもや誰かが襲われているのか!?」 考えるより先にうっかり侍は駆け出す。襲われているのは自分の知り合いかもしれないのだ、いてもたってもいられない。 「待っていろ!今、某が助けに行く!」 彼女は夜の闇の中を疾走する 数分後。 「み、道に迷うとは・・・・・・、某としたことが~」 そのとき、うっかりが発動した。 元々どこから聞こえたかわからない、しかも一瞬聞こえただけの声を頼りに暗い森の中を探し回るのは土台無理な話である。 それでも彼女は諦めない。まだ間に合うかもしれない、そう、挫けそうな心に言い聞かせながら、彼女はすすむ。 偶然ではあるが彼女の進む方向の先にあるのは崖。そう、二人の漫画ロワ書き手が争っていたあの崖である。 果たして、彼女はその場にいる二人を見つける事ができるのか? またその光景を見てどう思うのか? それは誰にもわからない。 【深夜】【C-6 森】 【永遠のうっかり侍@ギャルゲロワ】 【装備品:斬鉄剣@ルパン三世】 【道具:支給品一式、不明支給品(ランダムアイテム)】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本:打倒主催、乗った人間は斬り捨てる。 1:さっきの声の主に襲われているであろう人を助ける 2:無事に皆で帰る ※姿形は耳だけは人間になった「うたわれるもの」のトウカ 041 無題 投下順に読む 043 彷徨の雷鳴 041 無題 時系列順に読む 044 どっきり、びっくり、サプライズ 永遠のうっかり侍 049 温泉話っスか! Chain-情さん
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/73.html
一体なんだってこんなことに。 猫に餌(特売で安かった猫缶)をやりながら俺は考えていた。 辺りには質素な家具が置かれ、窓からの月明かりが部屋を照らしている。 「お前どっからきたんだよ」 餌に夢中の猫に聞いてみるが、返事など返ってくるはずもない。 「野良でもここまで図太いの多分お前ぐらいだぞほんと」 むなしいがそれでも猫に語りかける。相変らず見向きもされない。 かつかつと猫が餌を食う音だけが静かな室内を満たしている。 「周りじゃみんな女作って必死だってのに、俺の相手は猫か…… まあ、俺じゃそもそも彼女なんて作れるはずねえけど」 ため息をつき、ベッドに潜りこんだ。 明日はバイトだ。勝手についてきて餌をせがむ猫なんぞにかまってられん。 「…とは言うものの」 手を口にかざし、息を吹きかける。かなり寒い。 辺りを見回すが、暖かく寝れる場所は布団ぐらいしかない。 コタツでもあればいいんだろうが、あいにく家には影すら見えない。 猫は缶の淵を舐めていた。おそらく食事が終わったんだろう。 仕方ない。うん、これは仕方ない。 なかなか缶から手を離さいのをなんとか引き剥がし、一緒にベッドへもぐりこむ。 頭や喉をなでながら、ふと何かを思い出しそうになった。 なんだったか、確か一年に一回ある… そうだ、そういえば今日、俺の誕生日だ。 と思い出したはいいが、何かまだ喉に引っかかる気がする。 なんだったっけ、と思い出そうとするが、結局思い出せないまま眠りに落ちた。 ざらりと頬に妙な感触を感じて目を開ける。 昨日の猫が目の前にいた。なんという早起きさんだ。 などと思ったのも束の間、すぐに布団にもぐりこんで行く。 「何がしたいんだよお前」 返事の代わりにくぁ~っとあくびをし、猫は膨らんだ胸の辺りで丸まった。 …膨らんだ胸? 男物の服しかないおかげで、バイト仲間に奇妙な視線を向けられたのは言うまでもない。